Jack Daniel’s [単品]

全部飲んでみたい方へ
ジャックダニエル Drink&Compare システム
メニュー名にあるジャックダニエルをどれでも1/3の値段で、
通常の1/3ショットづつ、飲み比べできるシステムです。
店員に、お申し付けください。



テネシー・ウイスキーとしてはもちろん、アメリカを代表するプレミアムウイスキーです。
ジャック・ダニエルのレギュラーボトルとも言えるでしょう。
原種をサトウカエデの木炭の濾過層に一滴ずつ時間をかけて垂らすチャコールメローイング製法。
バニラ、キャラメルの香り、スムースでほろ苦い甘みを楽しめるバランスのとれたボトルです。
¥ 700



こちらはサトウカエデの木炭層で濾過を行なう工程、チャコールメローイングを2度行ったプレミアムボトルとなります。
レギュラーボトルから更に雑味を取り除き、クリアかつスムースな口当たりに仕上げました。
時間のかかるチャコールメローイングを2回行わなければならない為、生産量が限られ希少価値の高いボトルです。
バニラ、キャラメルにフルーティさが加わった香りを楽しめます。通常のジャックよりもライトなボディをお好みの方はこちら。
¥ 850



チャコールメローイング2回を行った原酒をアメリンオークの新樽で熟成させた後、更にメイプルウッドの樽で後熟させて仕上げたボトル。
製造工程としては「メロー→樽→樽→メロー」です。
極めてクリアでスムース、そしてメイプルウッド由来の甘みと芳醇な香りを楽しめる複雑かつ絶妙なバランスの逸品です。
ボディの厚さはシングルバレルほどはありませんが、熟成度が高く円熟味を帯びています。
¥ 1300



1904年以前のラベルを復刻したジャックダニエルの限定品です。
「ジャックダニエル old No.7」は白黒のシンプルなラベルが印象的ですが、一昔前は現在のデザインとは対照的でカラフルなラベルでした。
鮮やかな黄緑い色や赤を用いたラベルをしています。
中身は一般的なジャックダニエルとほぼ変わりませんが、通常のものよりもアルコール度数が43%と通常よりも3%高く、
飲みごたえのある風味に仕上がっています。
¥ 1000



フランク・シナトラはジャック・ダニエルをこよなく愛していた伝説的シンガーでした。
死後、彼の棺にはジャック・ダニエルが添えられたのは有名な話です。
こちらは「シナトラバレル」という特別な樽で熟成されたボトル。
シナトラバレルは、内壁面がトースト状に掘られた樽で、これを使用することで原種との接触面積を増やし
より深みのある味わいに仕上げることができます。
樽の成分が多く溶出されているのか、香りはかなり強め。熟成度も高く感じます。濃いジャックといったイメージです。
¥ 1600



ホワイトラビットとは禁酒法が施行される前にジャック・ダニエルが経営していたバーの店名。
ジャック・ダニエル蒸溜所のあるテネシー州リンチバーグにお店を構えていたそうです。サルーンとは飲み屋やバーのこと。
そのホワイトラビットの120周年を記念して作られたボトルがこちら。
中身はレギュラーボトル(No.7)とほぼ変わらないのですが、アルコール度数だけ少し高めの43度となります。
¥ 850



レッドドッグサルーンの125周年を記念してリリースされた限定品のジャックダニエル。
レッドドッグサルーンとは1892年にジャックダニエルがリンチバーグにオープンしたサロン(バー)の名前。
ジャックダニエルが自らのウイスキーを売るために造ったお店です。
因みに姉妹店はホワイトラビットサルーン(上で紹介しています)。
熱したカラメル、バニラメープルシロップなどの甘みとシナモンや黒胡椒といったスパイシーな風味を楽しめます。
おしゃれなラベルが印象的です
¥ 850



オーストラリアで購入のレアジャックダニエル 貴重な白ラベル
¥ 1300



こちらはアメリカで人気のシナモン風味のフレーバードウイスキー。
シナモンのスパイシーな刺激を楽しみたい方にぴったり。
ソーダやコーラで割るのも美味しいです。
¥ 1000



ジャック・ダニエル(レギュラーボトル)ベースにハチミツの豊かな風味を加えたフレーバードウイスキー。
酒税法上はリキュールとなりますがアルコール度数は35度と飲みごたえは十分です。
¥ 800



ライ麦の生産量が減少する中で、一種貴重な存在ともいえるジャックダニエルのライウイスキー。
クリーンでスパイシー、ライのすっきりとした後味が特徴です
¥ 900



ライ麦70%、コーン18%、大麦麦芽12%の割合で作られた原酒をホワイトオーク樽で4年熟成させたもの。
メープルの甘さ、焦がしたカラメルのほろ苦さ、そしてライ麦特有のスパイシーさが同居したボトル。
アルコール度数は47度。
¥ 1300



この750ボトルは、Jack Daniel’s Tennessee Whiskeyが受賞した5番目のゴールドメダルを記念するものです。 今では貴重なジャックです。
¥ 1400



ウィンター・ジャックは、2012年にドイツ市場向けにリリース
ジャックダニエルをベースにアップル、シナモン、クローヴなどのフレーバーを加え、ホットで飲むように作られたリキュール。
ロックで飲んでもうまいです。 今では、超貴重品
¥ 1100



ボトル・イン・ボンド法で造られたものを熟成した単一の樽からボトリングしたシングルバレルのジャックダニエル。
樽によって風味が若干異なるのが面白い点です。
上記で紹介した通常のシングルバレルよりもボディが厚く、濃厚でどっしりとしたジャックダニエルの真髄を味わうことができます。
香りはエステリーさを伴い、メロン、バナナの香り。はちみつやリンゴジュース、スパイシーでクローブやシナモンを感じます。
味わいはシナモンシュガートースト、はちみつがけのヘーゼルナッツ、バニラクリーム、ナツメグ、そして軽度に焦げた樽香を楽しめます。
¥ 1000



「もっと濃いジャックが飲みたい!」と思っていたファン待望の100プルーフ。
免税店向けにリリースされた、ボトルド・イン・ボンド法に基づいて造られたジャックダニエル。
ボトルド・イン・ボンド法とは単一の蒸溜所で 1シーズンに蒸溜された原酒だけを樽詰めし、
4年間保税倉庫で熟成させて 100プルーフ(アルコール度数約50度)で瓶詰めしたもの。
50度という高アルコール度数から濃厚なジャックダニエルを味わえます。
香りはジャックらしいバナナのフレーバーにメロン、接着剤、アンズ、ココア、若干酸味も効いています。
口に含むと濃厚なジャックの甘み、スパイシーさメロン、レモンピール。
オフィシャルのジャックダニエルを飲み飽きた方にオススメのボトルです。
¥ 900



ジャック・ダニエル、創業150周年を記念し2016年に限定リリースされたボトル。
7代目マスターディスティラー、ジェフ・アーネットが樽詰めからボトリングに至るまで監修した贅沢なボトルです。
より力強いアロマを引き出す為、樽のトースティングに時間をかける「スロートーステッド」と呼ばれる製法で作られた樽を使用。
これは他のラインナップに使用している樽よりもトースティングに時間をかけ、短時間でチャーリングを行い仕上げた樽です。
また寒暖差が大きい丘「カウ・ヒル」に建てられた貯蔵庫からは上質なウイスキーが出来るとされており、こちらはその中で最も良質な庫内最上階「天使のねぐら」で熟成された原酒のみをボトリングしたもの。
アルコール度数は50度と通常品よりもだいぶ高く、ボディはリッチかつスムース、バナナやトフィーの芳醇な甘みが特徴的なリッチなボトルです。


